2006/01/23

《○ 1.準備》起業準備始めました

さてえきパス「一章」の始まりです。
(といいつつ実はMSNスペースから、データごとコピペでごっそり移転です…^^;)


今はまだある中小企業のしがない係長だが、
春(4〜5月)には開業する予定。
東京いたときの強さを思い出したカンジ。
戦う準備はばんたんさぁ!


練ってきた調査結果とアイディアで事業計画書を作らなくては…
事業プランはだいぶ見慣れてきて、問題点も多数噴出。
1つ1つ問題解決していっています。
やらなくてはいけない事が沢山ありすぎて…



楽しい!!



計画書を作ったり調査したりするのもさることながら、
やはり哲学を成長させてゆくのが楽しいですな。
世の中には沢山の社長さんがいて、それだけ企業がある。
小さなラーメン屋さんから、巨大な資金を持つラージカンパニーまで。
その気持ちも、自社の製品を世の中の人に知ってもらいたい…から、
世界でも有数の企業に躍り出たいなど多様だ。



私は、頭の回転も大したことないし、資金力もないし、
もちろん一流大学出でも無い。
ただ人が言うに、どうやら「要するに…」や「人なら…」関連のアイディアには恵まれている人間なようだ。
人が辞書をまとめたように、人の脳は無限だと思う。
実行する気と、それは出来るよと軽く言える強い意志があれば
ホントに出来ない事なんてないんじゃないかなと思う。



「アイディアはそんなに他人に言わない方がいいよ、もったいない…」

「いつか、利権をもぎ取られるよ」



なんて事をしょっちゅう言われる(助言?)が、アイディアを人に言う事には全く抵抗ない。別に奇をてらうのが趣味なんてことではないけど、アイディアなんて所詮生き物。新鮮なうちに調理出来る人がいるなら、その人に美味しく調理してもらった方が時代と時代を生きる人の為ってもんだと思う。


たった1つのそれを自分のものだと守秘するのはなにやらどうも切ない。
時代のニーズはどこにでもある。
別にまた作るのを楽しめるっているメリットがあるじゃあないか!


でもこれだけは、人にはゆずれないってものが出来湧いた。
心から愛している妻にささげる気持ちの量に近い土俵にまで上ってきたものが、このアイディア(!?)!
これは自分がやらないとなぁと思えた。
まぁ、自分の得意分野だったっていうだけなのだけど…


うまくいくかいかないかはようわからないけど、
少なくとも、家族が幸せに、世に生きるあらゆる人が便利に感じるそれを
自分が達成したい。


何とも単純なことだわな。
ははははは〜〜〜〜!